プロフィール
金澤宏之(カナザワヒロユキ)
幼少時代から悩まされてきた腰痛の克服をきっかけにセラピストとして代替医療の業界に転職。
椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、数度にわたるぎっくり腰を経験。
歩くたびに激痛が発生し、整形外科や整骨院、マッサージ店に通いながらコルセットや
骨盤矯正バンドを着けて痛みを我慢しながらの生活を余儀なくされていた。
そのような中、現在の腰痛を克服するには腰痛を招いている原因を理解し、
システムを再構築する必要があることを知る。
施術とあわせて痛みの出ない姿勢や身体の使い方をセルフメンテナンスで行うことで、
慢性的な腰痛を克服するに至る。
腰痛を克服してきた経緯やこの業界に入るまでにさまざまなサービス業を経験していたことから、
お客さまのニーズをくみとり施術の過程も結果も重要視しており、
シンプルに「気持ち良く、結果の出せる」施術を目標に日々研鑽も行う。